納豆ご飯はうまい
今日も納豆ご飯を食べるつもりだったのだが
私としたことが納豆を切らしてしまっていたことを忘れていた
頭の中には納豆ご飯を食べている自分が浮かんでいるのに
現実には玉子かけご飯で満足しようとしている
冷蔵庫から玉子を取り出して悩む
玉子を割ろうとして悩む
悩み 悩み 悩み
悩みぬいた結論としてやっぱり納豆が食べたいと思う
「そうだ!京都行こう」(タ〜ララ タ〜ララ タラララ〜)
と言うことで京都に来た
「ひらたはここで殺されていた」(ポートピア)
独り言はさて置き 納豆を求めてさまよい歩く
山を越え 谷を越え 空を眺める
「この空のどこかにラピュタがあるんだ!」
先ほどお腹をすかせたコスプレダンパ帰りの
長崎の小6少女に顔を少しあげてしまったので
コンビニであんぱんと牛乳を購入して張り込みを続けた
長時間張り込みを続けた甲斐もあり
「なんとやくそうをみつけた」
しかし求めているのは納豆でありやくそうではない
「事件は会議室で起きてるんじゃない!」
もしかしたら私は大きな勘違いをしていたのかもしれない
これは固定観念と言う人間の心理を利用したトリックだったんだ
そして私は禁断のペットであるシーマンを追い詰めた
「エッチなのはいけないと思います」
その言葉に俺は泣き崩れた
そんな私に追い討ちをかけるかのように
「ロボットじゃなくてアンドロイドです」
私は玉子かけご飯で我慢しなきゃいけない時もあるのだと
深く心に刻み付けた
大きく成長した私に「大きくなれよ〜」とハンバーグをくれる
そんな貴方がだーい好き